日本の食事文化

種類:

図書

責任表示:

熊倉功夫責任編集

出版情報:

東京 : 味の素食の文化センター
東京 : 農山漁村文化協会 (発売), 1999.1

著者名:

熊倉, 功夫(1943-) <DA00562918>

佐原, 真(1932-2002) <DA00190212>

宮本, 常一(1907-1981) <DA00124025>

川上, 行蔵(1898-1994) <DA00938252>

筑波, 常治(1930-2012) <DA00396830>

坪井, 洋文(1929-1988) <DA00419415>

星川, 清親(1933-) <DA00414273>

矢野, 憲一(1938-) <DA00287449>

岩井, 宏実(1932-2016) <DA00198473>

原田, 信男(1949-) <DA00689045>

大塚, 滋(1928-) <DA00559673>

田中, 静一(1913-) <DA05700043>

朝倉, 敏夫(1950-) <DA02096532>

奥村, 彪生(1937-) <DA00689883>

石毛, 直道(1937-) <DA00135746>

田村, 真八郎(1930-) <DA01413935>

豊川, 裕之(1932-) <DA00048299>

吉川, 誠次(1922-) <DA00500488>

続きを見る

シリーズ名:

講座食の文化 ; 第2巻 <BA37477569>

ISBN:

9784540980886 [4540980882]    

注記:

監修: 石毛直道
内容: 序章: 日本食文化史の課題, 第一章: 日本食の原像(第一節「日本的食生活の形成」-第三節「「おふくろの味」は生きるための知恵」), 第二章: 日本の食材(第一節「主食文化としての穀物」-第四節「サカナと日本人」), 第三章: 外来の食文化の定着(第一節「日本の食事文化における外来の食」-第三節「精進料理と日本の食生活」), 第四章: 転生する異文化の食(第一節「文明開化と西洋料理」-第三節「日本化した朝鮮半島の食」), カラー企画「絵と「もの」でみる日本の食事文化史」, 第五章: 食の美学(第一節「食の美学」-第三節「食における芸術性」), 第六章: 世界のなかの日本(第一節「食生活と風土」-第四節「日本型食生活は日本人が守る」), あとがき: 本巻の構成について一言, 初出一覧, 執筆者紹介
文献: 節末
初出一覧: p426-427
収録にあたり加筆修正等ある論文あり