第1巻: シジミチョウを蟻の巣の中で見出したこと |
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トビイロシワアリ(Tetramorium caespitum subsp.jacoti Wheeler)と他種の蟻との戦闘について |
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樹上における数種蟻類の相互関係について |
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蟻の活動の日周期(1) : クロヤマアリの活動 |
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蟻の活動の日周期(2) : トビイロケアリの活動 |
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蟻の垂直分布と水平分布 : 特に分布境界線の問題 |
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乗鞍岳の赤蟻ども |
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ケブカクロオオアリ(Camponotus herculeanus subsp.vagus var.yessensis Teranishi)について |
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樹上におけるクロヤマアリと他種の蟻との関係 |
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蟻類 |
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北海道南端の蟻 |
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ヒメアメンボの棲息密度と移動 : 動物集団についての観察と考察. |
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京都近郊における蝶の季節分布 |
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ニホンカモシカの生態学的研究(村上興正と共著) |
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ニホンツキノワグマの習性と個体数推定(水野昭憲と共著) |
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白山における中・小哺乳類について(村上興正と共著) |
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カモシカの数を調べる |
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京都府のアリ(小野山敬一と共著) |
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ポナペ島の印象 |
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ポナペ島 生態学的研究 : 島民 |
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第2巻: 棲息場所と環境の評価 : アリジゴクの棲息密度についての実験的研究(1) |
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アリジゴクの棲息場所選択(予報) |
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個体の分布と環境 |
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動物の環境評価 |
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"環境密度"法による棲息場所の価値の測定 |
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運動性の大きな動物の密度調査に対する框法の適用(1) |
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間隔法による個体群密度の推定 |
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分散と個体群圧力 : アリジゴクの棲息密度についての実験的研究(2) |
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どのような空間分布の個体群に対してでも適用できる間隔法利用密度推定法 |
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個体の散布度の測定と分布様式の解析 |
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個体の散布度の指標としてのIδ-指数 |
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Iδ-指数のサンプリングへの応用 |
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Iδ-法における母集団値推定法の改訂 |
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分散-平均値比と平均値との関係 |
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サンプリングのための理論的基礎(小野勇一と共著) |
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そうか病の発病度判定により病斑密度推定(山本滋と共著) |
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Iδ-指数の構造 |
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5分間単位採集法 |
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糞調査によるニホンカモシカの密度測定(村上興正, 小野勇一と共著) |
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動物の個体群 |
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動物統計生態学 |
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属数と種数の関係について |
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種間の連関度と群集類似度の測定 |
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ロジスチック式と増殖率 |
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動物群集における個体重と個体数の関係 |
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生産に関する諸量と諸量間の関係(川那部浩哉と共著) |
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個体群と栄養段階の生産量測定 |
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「経済生命表」と食物の「浪費」について |
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生残曲線の発展段階 |
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回転率とP/BおよびP/BMAXとの関係について |
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生残曲線(survivorship curve)の比較法について |
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第1巻: シジミチョウを蟻の巣の中で見出したこと |
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トビイロシワアリ(Tetramorium caespitum subsp.jacoti Wheeler)と他種の蟻との戦闘について |
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樹上における数種蟻類の相互関係について |
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蟻の活動の日周期(1) : クロヤマアリの活動 |
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蟻の活動の日周期(2) : トビイロケアリの活動 |
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蟻の垂直分布と水平分布 : 特に分布境界線の問題 |
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