脳神経ケアに役立つ図解からだのしくみとはたらき : 食べる、座る、立つ、見る…形態機能学からの

種類:

電子ブック

責任表示:

小笠原邦昭, 安保雅博監修

出版情報:

大阪 : メディカ出版, 2019.2

著者名:

• 小笠原, 邦昭
• 安保, 雅博

シリーズ名:

Brain nursing ;

ISSN:

09108459  

ISBN:

9780000005038 [0000005031]    

注記:

『ブレインナーシング』2019年春季増刊
タイトルは標題紙による
文献あり
アクセス:WWWによる
看護師にとっては、現在実施しているケアや手技が、目の前の患者にとってベストな方法なのかどうか、日々自問自答していると思います。そこで、その判断の一助となるよう、本増刊では脳神経が障害されたとき、からだはどのようになっているのか、それぞれの機能を解説しています。
臥床を続けたらなぜだめなのか、食事介助時にはなぜスプーンを下から持っていくのか、あなたは説明できますか?からだのしくみとはたらきがわかれば、手技の根拠につながります。脳神経領域で必須のケアを自信を持って実施するための根拠を、本増刊でぜひつかんでください。
原理を知ると、日々のケアの根拠につながる。臥床を続けたらなぜだめなのか、食事介助時にはなぜスプーンを下から持っていくのか、あなたは説明できますか?からだのしくみとはたらきがわかれば、手技の根拠につながります。脳神経領域で必須のケアを自信を持って実施するための根拠を、本増刊でぜひつかんでください。

ローカル注記:

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