解体する食糧自給政策

種類:

図書

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河相一成編

出版情報:

東京 : 日本経済評論社, 1996.10

著者名:

河相, 一成(1932-) <DA0024243X>

酒井, 惇一(1936-) <DA01611236>

冬木, 勝仁(1962-) <DA13968019>

工藤, 昭彦(1946-) <DA03382763>

岩崎, 徹(1943-) <DA10627383>

横山, 英信(1962-) <DA1387641X>

祓川, 信弘(1956-) <DA20040416>

荒井, 聡(1957-) <DA10419932>

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ISBN:

9784818808959 [4818808954]    

注記:

内容: はしがき, 第1章: 食糧危機の需給構造と資本の論理(「資本にとっての食糧・農業と新食糧法」-「食糧自給率低下を招いた資本の論理」), 第2章: 食糧危機の日本的構造(「世界食糧・農業問題の構造と日本の位置」-「食糧・農業問題の日本的特殊性 : ヨーロッパとの比較を通じて」), 第3章: 食糧危機の政策過程(「戦後初期の食糧政策」-「ガット・ウルグアイ・ラウンドと「新食糧法」」), 第4章: 食糧危機の制度的枠組み(「食糧管理制度の戦後的変遷」-「農地制度の変遷と農業生産」), 終章: 食糧自給構造の崩壊と今後の課題