日本の自殺を考える
- 種類:
- 図書
- 責任表示:
- 田多井吉之介, 加藤正明編集
- 出版情報:
- 東京 : 医学書院, 1974.7
- 著者名:
- 注記:
- 内容:日本文化と自殺、その軌跡 日本文学にあらわれた自殺(平山城児) 作家の自殺ー川端康成の場合(長谷川泉) 情死と親子心中(越永重四郎、高橋重宏) ニュースに出る自殺ー朝日新聞(東京)縮刷版より(吉村淑子) 日本人の自殺、その考証 自殺の疫学(上田フサ) 時代と国民性の影響について(加藤正明) 家族と自殺(田村健二) 東京都の自殺、その現実 自殺の実態ー東京都区部の例を中心に(楫取正彦) 救急車からみた自殺(岡村正明) ある区の自殺の実態(増田陸郎) 学園の自殺ー小・中・高生の自殺について(比留間一成) 自殺は予防できるか いのちの電話(三永恭平) 自殺はどう予防するか(田多井吉之介) 付:文献
類似資料:
みすず書房 |
光生館 |
大修館書店 |
創元社 |
大修館書店 |
協同医書出版社 |
講談社 |
産業能率短期大学出版部 |
講談社 |
大修館書店 |
ラテイス, 丸善(発売) |
大修館書店 |