『日本書紀』神代巻の「一書」について |
長野正著 |
洞窟寺院・岩窟寺院 |
鶴岡静夫著 |
大陸渡来の往生伝と慶滋保胤 |
平林盛得著 |
鎮源の『法華験記』での法華的世界の形成 |
大畑正一著 |
「今昔物語集」研究の一視点 : 説話の語りと編纂の動機をめぐって |
坂口勉著 |
『撰集抄』の基調音 |
高木豊著 |
弘安七年夏の京都における一遍 |
今井雅晴著 |
近世初頭における大名茶の性格 : 小堀遠州と加賀前田家 |
熊倉功夫著 |
近世民衆文化の創造 : 江戸話芸史より観たる |
比留間尚著 |
改宗 : 元禄・享保期の民衆の宗教意識 |
川崎文昭著 |
寛政改革と江戸板木屋仲間 |
吉原健一郎著 |
平田篤胤の仏教批判 : とくに神敵二宗批判を中心にすえて |
芳賀登著 |
大原幽学の思想 : 体系と核心 |
木村礎著 |
東上州地域農村における寺小屋の性格とその社会的・経済的基盤 : 特に「九十九庵」を中心とする |
利根啓三郎著 |
富士信仰の展開 |
宮田登著 |
馬場文耕とその著作について |
今田洋三著 |
明治文化史上における東京学士会院の活動 : 特に文教問題関係を中心として |
福地重孝著 |
明治前期の賢母論 |
中嶌邦著 |
福沢諭吉と初期議会 |
高橋正幸著 |
日清・日露戦争と小学校教育 : ムラにおける近代「公」教育の確立 |
高橋敏著 |
画家の留学 : 黒田清輝の場合 |
芳賀徹著 |
明治期における茨城県の中学校 : 特に中学校の成立について |
宮本克著 |
大正期の民衆娯楽研究について : 権田保之助を中心に |
橋本哲哉著 |
壮吉・永井荷風における敗戦前後 : 日記・書簡の意識史的考察 |
黒羽清隆著 |
ゴッホの浮世絵臨画に見る東西画法の特質 |
牧野茂著 |
『日本書紀』神代巻の「一書」について |
長野正著 |
洞窟寺院・岩窟寺院 |
鶴岡静夫著 |
大陸渡来の往生伝と慶滋保胤 |
平林盛得著 |
鎮源の『法華験記』での法華的世界の形成 |
大畑正一著 |
「今昔物語集」研究の一視点 : 説話の語りと編纂の動機をめぐって |
坂口勉著 |
『撰集抄』の基調音 |
高木豊著 |