序にかえて : 近代法社会史の視角 |
上山安敏 [執筆] |
法律学の形成と学識法曹階層の社会的進出 |
河上倫逸 [執筆] |
イングランドにおける学識法曹の形成 |
深尾裕造 [執筆] |
伝統社会における夫婦形成と一六世紀婚姻法改革 |
波多野敏 [執筆] |
近世ドイツの裁判所の身分制的「構造」 |
黒田忠史 [執筆] |
プロイセンの法と国家 : ホーエンツォルレン王権の領邦支配と一八世紀法典編纂 |
吉川直人 [執筆] |
一八世紀都市秩序の中の手工業者 |
牟田和男 [執筆] |
一八世紀フランスの国王・法・法院 |
石井三記 [執筆] |
ドイツ歴史法学派の成立 |
河上倫逸 [執筆] |
七月王政期のフランス法学と法学教育 |
野上博義 [執筆] |
ドイツ官僚法学の形成と国家試験 |
西村稔 [執筆] |
ドイツ第二帝政期の公法学 |
西村稔 [執筆] |
一九世紀後半のドイツ社会と民法典 |
平田公夫 [執筆] |
第二帝政期ドイツにおける「合法的正当性」論 |
佐野誠 [執筆] |
序にかえて : 近代法社会史の視角 |
上山安敏 [執筆] |
法律学の形成と学識法曹階層の社会的進出 |
河上倫逸 [執筆] |
イングランドにおける学識法曹の形成 |
深尾裕造 [執筆] |
伝統社会における夫婦形成と一六世紀婚姻法改革 |
波多野敏 [執筆] |
近世ドイツの裁判所の身分制的「構造」 |
黒田忠史 [執筆] |
プロイセンの法と国家 : ホーエンツォルレン王権の領邦支配と一八世紀法典編纂 |
吉川直人 [執筆] |