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道路経済学論集

種類:
図書
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大石泰彦,河野博忠,蔵下勝行編
出版情報:
東京 : 東洋経済新報社, 1975
著者名:
注記:
内容:経済成長と道路政策 経済成長と交通-ひとつの問題提起として(大石泰彦) 道路建設政策の基本問題-経済理論と道路の経済調査との関連(佐々木恒一,河野博忠) 公共投資の必要性と斉合性-実証的分析(河野博忠) 一つの地域経済成長モデル(細井昌晴) 鉄道と道路の役割についての一考察(華山維明) 費用・便益論からみた鉄道と道路の比較研究-自動車新税案の背後にある政策理論批判(交通政策研究会,佐竹義昌) 最近の総合交通政策論の問題点(今野源八郎)
道路交通需要と自動車需要 交通に対する需要および道路建設効果-動学的需要分析の方向への試み(渋谷行雄) 交通量配分の微視的理論について(坂下昇) 高速道路の交通予測に関する一つの試み(戸山一雄,藤田緑郎) 自動車需要理論概観(増淵建次郎) 交通量配分理論の分類と特質(星野哲三) 都市高速道路の最適規模決定方法-北九州を例にとって(飯田恭敬) 同時決定による観光施設と観光交通量との予測(蔵下勝行,上条悦司,河野博忠) 公益事業の価格形成理論 道路費用と道路利用者税の政策理論(太田正樹) 公益企業の適正料金-差別料金をめぐっての一考察(中村貢) 便益価格形成原理批判(大石泰彦) 公益事業の概念と料金(藤井弥太郎) 道路サービスの料金;直接税と間接税-イギリスにおける研究を中心に(岡野行秀) 名神高速道路のトラック料金値下げの効果-高速道路利用交通量の料金弾力性の研究(武田文夫,村上龍一) 都市高速道路の最適規模と料金水準(山田浩之) 公益企業の価格形成と投資決定(蔵下勝行)
道路の経済効果と道路計画の評価 道路建設計画の一方法-ティンバーゲンの所論とその検討(岡野行秀) 高速道路の経済効果とその計測方法(蔵下勝行) 交通施設建設による経済効果-道路建設によってもたらされる財貨の生産と輸送パターンの変化について(徳永建一) 道路建設による交通混雑緩和効果の推定(徳永健一) 高速自動車道路の経済効果計測方法の再検討-料金決定問題と関連して(坂下昇)
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