現代経済学とマルクス
- 種類:
- 図書
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- D.ホロヴィッツ編 ; 名和統一訳
- 出版情報:
- 東京 : 筑摩書房, 1974.2
- 著者名:
- 注記:
- Marx and modern economicsの翻訳
参考文献訳書一覧:p339-344
内容:マルクスと古典学派 経済学批判への序説(K.マルクス) 古典派経済学とマルクス(M.ドッブ) マルクス経済学と近代経済理論(O.ランゲ) マルクス経済学の現代経済理論にもつ意味(W.レオンチェフ) マルクスとケインズ マルクスとケインズ(J.ロビンソン) 資本蓄積、貨幣および利子の理論にかんするケインズとマルクス(F.ハン) 有効需要と雇用の諸理論(L.R.クライン) ケインズとマルクス、集計概念の方法論(都留重人) マルクスと近代経済学 現代人のための『資本論』(M.ブロンフェンブレンナー) 技術変化とマルクス経済学(M.ブローグ) カール・マルクスと資本蓄積(J.シュタインドル) 社会的ひずみとマルクス体系(J.F.ベッカー) 二つの世界の経済学(P.A.バラン,P.M.スウィージー) 新マルクス主義 資本主義と社会主義との決定的な相違(P.M.スウィージー) 経済余剰の概念(P.A.バラン) 参考文献訳書一覧:p.339-344
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