
経済理論史
- 種類:
- 図書
- 責任表示:
- 玉野井芳郎著
- 出版情報:
- 東京 : 東京大学出版会, 1977.3
- 著者名:
- 玉野井, 芳郎(1918-1985) <DA00041890>
- 注記:
- 内容:古典経済学の基本概念 : 価値・貨幣・信用をめぐって 古典経済学の貨幣・信用理論史,価値論におけるリカードウとベイリー : 価値形態論の研究の深化を求めて,リカードウ価値論再考 : 遺稿「絶対価値と交換価値」を中心に リカードウからマルクスへの道程 リカードウ派社会主義の概要,リカードウとジョーンズ : 経済学における理論と歴史 マルクス経済理論の再検討 マルクス価値論における「絶対価値」の伝承,マルクスの価値形態論 : 両立しがたい二つの論理,労働価値説と価格決定 : いわゆる転形問題の所在,マルクス経済学におけるモデルと仮説,マルクス理論の分析的概観 ドイツ修正主義をめぐる論争 「農業問題」とカール・カウツキーの理論,ベルンシュタインの問題提起の意味
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