
哲学と日本社会
- 種類:
- 図書
- 責任表示:
- 家永三郎, 小牧治編
- 出版情報:
- 東京 : 弘文堂, 1978.2
- 著者名:
- 注記:
- 執筆:小牧治ほか
内容:後進近代化と受容西欧思想-とくに受容ドイツ哲学の社会的機能 小牧治著. 「永久平和論」よりみたわが国におけるカントの受容について 片木清著. 和辻哲郎の「転向」について-とくに個人主義の問題をめぐって 泉谷周三郎著. フィヒテ研究者としての南原繁 村上隆夫著. 哲学と社会を生きる-追憶の森有正 平田清明著. 日本思想史における超越性と内在性-特に日本仏教を中心に 家永三郎著. 幕末期・江戸町人の思想-経済・社会意識 布川清司著. 民衆宗教の教祖におけるカリスマ性 森岡清美著. 長谷川如是閑のドイツ学批判-イギリス思想とドイツ思想の対比による日本近代史観 田中浩著
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