哲学の原型と発展

種類:

図書

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斎藤忍随 [ほか] 執筆

出版情報:

東京 : 岩波書店, 1985.8

著者名:

斎藤, 忍隨(1917-1986) <DA00423219>

眞方, 忠道(1938-) <DA0053286X>

内山, 勝利(1942-) <DA06572630>

小池, 澄夫(1949-) <DA11675891>

戸塚, 七郎(1925-) <DA00388468>

水地, 宗明(1928-) <DA00785231>

中川, 純男(1948-2010) <DA10014136>

山本, 耕平(1940-) <DA10632452>

廣川, 洋一(1936-) <DA01072641>

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シリーズ名:

新・岩波講座哲学 / 大森荘蔵 [ほか] 編 ; 14 . 哲学の歴史||テツガク ノ レキシ ; 1 <BN00096344>

ISBN:

9784000102346 [4000102346]    

注記:

内容: 1: 「哲学史」の概念(「ギリシアにおける「思惟と存在との同一」説の成立」-「哲学史を溯る」). 2: フィロソフィアの伝統と形成(「「認識」の出発」-「原子論の誕生」). 3: 学としてのフィロソフィアの確立(「ソクラテスとソフィスト・弁論家たち」-「アリストテレス」). 4: 古代後期から中世へ(「ストア派、エピクロス派、懐疑派」-「<自由三学科>の成立」)
付: 月報4(16p)