日本ゲームはいかに語られてきたか : ゲームの批評/研究がめざすもの |
中川大地 [述] ; TAITAI, 斉藤大地聞き手 ; 伊藤誠之介文・構成 |
ゲームフリークはバグと戯れる |
中沢新一 [著] |
オタク論 : カルト・他者・アイデンティティ |
大澤真幸 [著] |
重層化するメディアと子どもたちのリアリティ |
吉見俊哉 [著] |
萌えの手前、不能性に止まること : 『AIR』について |
東浩紀 [著] |
スポーツゲームの組成 : それは現実の何を模倣して成立するのか |
松本健太郎 [著] |
様式化されたシミュレーション : JRPGの「不自然さ」を考える |
松永伸司 [著] |
メタゲーム的リアリズム : 批評的プラットフォームとしてのデジタルゲーム |
吉田寛 [著] |
戦いをつくりかえるゲーム |
井上明人 [著] |
あなたは今、わたしを操っている。 : 「選択分岐型」フィクションの新たな展開 |
楊駿驍 [著] |
ゲーム的リアリズム : 「第三時間」とマルチパラドックス |
周志強 [著] ; 楊駿驍訳 |
デジタル・ワンダーランド、あるいはハードボイルドな世界の終わり : デジタルゲームの時間性を再考する |
姜宇輝 [著] ; 楊駿驍訳 |
デジタルな身体、擬似生命、そしてゲーム生態学 : ゲームにおけるプレイヤーとキャラクターの弁証法 |
藍江 [著] ; 楊駿驍訳 |
インタラクティヴ物語の二面性 : デジタルゲームの物語における作者の回帰 |
張成 [著] ; 楊駿驍訳 |
中国ゲーム史における社会思想の系譜 : 中国の現代化から資本論理まで |
鄧剣 [著] ; 周潭訳 |
韓国ゲーム文化史の再構成 |
ユン・テジン, ナ・ボラ [著] ; 安妮訳 |
バースト・サーキットボード : 草創期の韓国ビデオゲーム産業における模倣のインフラストラクチャーと技術的な実践 |
チョ・ドンウォン [著] ; 尾﨑真梨子訳 |
韓国ゲーム批評の軌跡と方向 |
カン・シンギュ[著] ; 安妮訳 |
日本ゲームはいかに語られてきたか : ゲームの批評/研究がめざすもの |
中川大地 [述] ; TAITAI, 斉藤大地聞き手 ; 伊藤誠之介文・構成 |
ゲームフリークはバグと戯れる |
中沢新一 [著] |
オタク論 : カルト・他者・アイデンティティ |
大澤真幸 [著] |
重層化するメディアと子どもたちのリアリティ |
吉見俊哉 [著] |
萌えの手前、不能性に止まること : 『AIR』について |
東浩紀 [著] |
スポーツゲームの組成 : それは現実の何を模倣して成立するのか |
松本健太郎 [著] |