| 苗畑除草剤の施用効果について |
和田克之, 川崎政治 |
| 林地除草剤利用に関する試験 : 広葉樹の切株処理について |
鈴木正, 大森昭寿, 塩谷勲司 |
| スルファミン酸アンモニウムの林木の葉への付着、移行および集積に関する研究(1) : 供試樹種のスルファミン酸アンモニウムの薬害に対する抵抗性について |
伊藤昌樹, 高原末基 |
| バーク堆肥の肥効に関する研究(1) : 土壌への混合割合とC/N比が林木稚病の生育に及ぼす影響 |
柴田信男, 和田克之 |
| 育苗技術に関する2・3の基礎的考察2 : ヒノキ、アカマツ2年生苗に対する施肥試験 |
柴田信男, 和田克之 |
| オガ屑堆肥の施用試験 |
伊藤守夫 |
| 成木施肥試験 : 6年間採穂した22年生スギ林分における効果(第2報) |
竹下純一郎, 中村基, 石原猛志, 塘隆男 |
| 施肥位置と根系の分布 |
朝日正美, 林和夫 |
| 肥培木の栄養分の分布(第3級) : クロマツ樹体の比重と窒素 |
朝日正美, 原孝秀, 春田泰次 |
| スギ・アカマツの葉の色と耐凍性の関係(1) : 人工気象室で処理した苗木について |
武田明正, 高原末基 |
| Dehardening処理がスギ・ヒノキ・アカマツの耐凍性と2・3の生理作用におよぼす影響 |
武田明正, 高原末基 |
| ビニールフィルム使用による早期播種について |
久米懿 |
| アカマツ採種林の結実促進試験(3) : 個体別タネの連年生産について |
戸田清佐, 東方喜之, 竹下純一郎 |
| クロマツ、アカマツ、そしてアイグロマツにおける種子重量と苗高及び球果長の相関 |
柴田勝, 川崎政治 |
| 苗高別苗木の造林に関する研究(1) : アカマツ苗高別苗木の造林後の3ケ年の生長経過について |
和田克之, 児玉重信 |
| 落葉の分解に関与する糸状菌群について : 時間の経過にともなう各種の糸状菌の変動(2) |
安藤辰夫 |
| クスノキ模型林分における葉量の時期的変化 |
湯浅保雄 |
| 浸透移行性殺虫剤によるマイマイガ防除試験 |
野平照雄, 森本勇馬 |
| マツに寄生するアブラムシ類の越冬について |
喜多村昭 |
| マツノメムシ(Epinotiasp)の生態について |
小島耕一郎 |
| 等高線図利用による地位調査について |
浅野経男, 宮地省一 |
| ダケカンバ幼令林の生産構造と生長について |
大内幸雄, 宮崎潔 |
| 収穫試験地における材積算出比較 |
原光好, 原寿男 |
| 木材流通における森林組合の機能について |
兼岩芳夫 |
| 森林組合労務班の実態分析 : 静岡県森町森林組合の調査から |
松浦孝一, 中川巌 |
| 小流域の水文学的特性の解析(予報) |
松崎健 |
| 溪岸の傷痕木と洪水との関係 |
伊達大和, 熊谷直敏 |
| チェンソーの切削試験(1) |
辻井辰雄 |
| 木曽ヒノキ材の製材歩止りと作業型の関連について |
三村典彦 |
| シイタケ菌糸の寒天培養基上の生長 |
吉村貢, 宮地省一, 岩出亥之助 |
| 国内産テーダ松のパルプ化試験1 : 繊維長について |
西本史樹, 吉村貢 |
| オオスジコガネに関する研究(1) : ヒノキ造林地における被害について |
小沢孝弘 |
| 苗畑除草剤の施用効果について |
和田克之, 川崎政治 |
| 林地除草剤利用に関する試験 : 広葉樹の切株処理について |
鈴木正, 大森昭寿, 塩谷勲司 |
| スルファミン酸アンモニウムの林木の葉への付着、移行および集積に関する研究(1) : 供試樹種のスルファミン酸アンモニウムの薬害に対する抵抗性について |
伊藤昌樹, 高原末基 |
| バーク堆肥の肥効に関する研究(1) : 土壌への混合割合とC/N比が林木稚病の生育に及ぼす影響 |
柴田信男, 和田克之 |
| 育苗技術に関する2・3の基礎的考察2 : ヒノキ、アカマツ2年生苗に対する施肥試験 |
柴田信男, 和田克之 |
| オガ屑堆肥の施用試験 |
伊藤守夫 |
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