乙巳・丙午三箇月<留学>日記抄 : 1965年10月-66年1月 |
吉田富夫 [著] |
吉田先生について |
莫言 [著] |
太田川の清らかな波 : わたしと吉田先生とのおつきあい |
葉広芩 [著] |
今ではそうであること : 吉田富夫教授と私 |
毛丹青 [著] |
吉田先生のこと |
狹間直樹 [著] |
吉田さん、もう少し待ってて下さい |
後藤多聞 [著] |
東アジア創世神話における「配偶神」神話成立時期の研究について |
厳紹璗 [著] |
わが六経 : 吉田富夫教授退休記念論文集に寄せて |
劉再復 [著] |
異文化間対話の中で形成される「東亜の魯迅」 |
張夢陽 [著] |
王羲之の北伐に対する態度とその人物評価 |
祁小春 [著] |
廬山慧遠の「沙門不敬王者論」について |
鵜飼光昌 [著] |
唐代士大夫の科挙に対する意識 : 岑参の場合 |
岡本洋之介 [著] |
宋代の華林書院詩について |
中尾弥継 [著] |
中原音韻序と葉宋英自度曲譜序 |
中原健二 [著] |
読み物の誕生 : 初期演劇テキストの刊行要因について |
小松謙 [著] |
沙悟浄とカメ |
氏岡真士 [著] |
崇禎本「金瓶梅」に於ける補筆について |
荒木猛 [著] |
『申報』の文学圏 : 『瀛寰瑣紀』創刊前後 |
齋藤希史 [著] |
年画師・呉友如について |
若杉邦子 [著] |
國語普及の一方策 : 教育部管轄「國語講習所」の場合 (続) |
藤田一乘 [著] |
七枚の戯単 |
赤松紀彦 [著] |
魯迅はどのように<阿金>を「見た」のか? |
李冬木 [著] |
魯迅『傷逝』小論 : 一身上の近代 |
浅野純一 [著] |
沈従文の日記体小説「篁君日記」における「恋愛」 |
黄嬡玲 [著] |
李金髪その人生と詩 |
杉谷有 [著] |
蕭紅初期作品中の女性と子供 |
工藤千夏子 [著] |
"十七年"文学の愛情と革命 : 宗璞『紅豆』をめぐって |
濱田麻矢 [著] |
五七幹部学校について |
萩野脩二 [著] |
文革期の小説『生命』とその批判について |
岩佐昌暲 [著] |
「文芸黒線専政」論について |
辻田正雄 [著] |
韋君宜年譜 |
楠原俊代 [著] |
余華の戦略 |
中裕史 [著] |
「十月懐胎」について : 余華から説き起こす |
松家裕子 [著] |
无間勝間之小船や無目籠/無目堅間という名の船 |
黄當時 [著] |
「官話」文体と「教訓」の言語 : 琉球官話課本と『聖諭』をめぐって |
木津祐子 [著] |
中国語Web教材の開発 |
三枝裕美 [著] |
西湖博覧会と日本に関する覚書 |
柴田哲雄 [著] |
ユン・チアン『マオ 誰も知らなかった毛沢東』を読み解く : 中国人の特異な「歴史意識」の正体 |
北村稔 [著] |
北京と「上海閥」神話と日中関係 |
徳岡仁 [著] |
乙巳・丙午三箇月<留学>日記抄 : 1965年10月-66年1月 |
吉田富夫 [著] |
吉田先生について |
莫言 [著] |
太田川の清らかな波 : わたしと吉田先生とのおつきあい |
葉広芩 [著] |
今ではそうであること : 吉田富夫教授と私 |
毛丹青 [著] |
吉田先生のこと |
狹間直樹 [著] |
吉田さん、もう少し待ってて下さい |
後藤多聞 [著] |