從詩歌文本中探求創作原理 : 論松浦友久教授的中國詩型研究 |
葛曉音 [著] |
關於古典詩歌的"詩語" |
孫昌武 [著] |
虚構の詩學 |
松本肇 [著] |
風馬牛考 |
鈴木健之 [著] |
詩歌の言語表現における雅俗觀 : 『詩經』「蕭蕭馬鳴」をめぐって |
田中和夫 [著] |
『讀風臆評』論 : 明代戴君恩の詩經學 |
村山吉廣 [著] |
金城攷 : 《『尚書》<禹貢>孔傳「金城」に「僞の鐵證」ありや否やを論ず |
中島敏夫 [著] |
「項羽本紀」について |
井口博文 [著] |
漢鐃歌「戰城南」に關する一考察 |
戸倉英美 [著] |
六朝の即興創作に關する一考察 |
福井佳夫 [著] |
曹植の「七哀」と晉樂所奏の「怨詩行」について : 不可解な二箇所の改變を中心に |
矢田博士 [著] |
小鳥の飛翔 : 阮籍・張華から郭象へ |
興膳宏 [著] |
崑崙と水 : 郭璞『山海經圖讚』「崑崙丘」にみる水の宇宙 |
松浦史子 [著] |
元嘉時代の謝莊 |
佐藤正光 [著] |
『詩品』陶淵明評における「世歎其質直」の解釋について |
住谷孝之 [著] |
李善注における二、三の問題點 |
清水凱夫 [著] |
舊鈔無注本『文選』に見られる「臣君」について |
富永一登 [著] |
貧女詩考 |
詹滿江 [著] |
唐代詩人の食性 : 蟹・南食・筍 |
丸山茂 [著] |
宋玉の故宅 : 唐詩に見えるその位相 |
鎌田出 [著] |
王維の自閉的志向 |
内田誠一 [著] |
唐詩における「詩人」と「畫家」 : 王維詩を手がかりに |
紺野逹也 [著] |
咸淳本《李翰林集》源流和名稱簡論 |
郁賢皓 [著] |
李白の生い立ちと任俠・神仙 |
岡村繁 [著] |
蓮花の中の李白 : 詩語による表現分析 |
市川桃子 [著] |
白雲愁色滿蒼梧 : 李白における「蒼梧」と「海」 |
寺尾剛著 [著] |
李白詩と「木蘭詩」 : 「木蘭詩」の形成と傳承 |
長谷部剛 [著] |
李白「逸興」考 |
渡部れい子 [著] |
李白の飮酒詩における酒量表現について : 杜甫・白居易と比較しつつ |
高橋良行 [著] |
「杜甫嚴武反目説話」の消長 |
松原朗 [著] |
廣廈千萬間 : 杜甫と白居易 |
川合康三 [著] |
『杜詩詳註』における「論世知人」 : 浙東鄞縣という文化的磁場 |
佐藤浩一 [著] |
中唐初期における蘇州文壇の形成についての一考察 : 文學理論の展開と五言古體詩について |
土谷彰男 [著] |
權徳輿の文學論と三教 |
須藤健太郎 [著] |
唐釋皎然の詩論について : 中國詩學「景情交融」の主題に即して |
赤井益久 [著] |
白居易の單衣もの |
田口暢穗 [著] |
白居易と魚釣り |
下定雅弘 [著] |
白居易における松と竹 |
埋田重夫 [著] |
劉禹錫「竹枝詞」の特徴 : 杜甫「夔州歌十絶句」との比較から |
梅田雅子 [著] |
韓孟聯句について : 短編の作品を中心に |
齋藤茂 [著] |
『杜牧詩選』補注 |
植木久行 [著] |
「再生の祕儀」考 : 反魂香の來源をめぐって |
増子和男 [著] |
北宋時期の書物に見られる詩跡的觀點について |
松尾幸忠 [著] |
宋代士大夫の詩歌觀 : 蘇軾「白俗」評の意味するもの |
内山精也 [著] |
歴代諸選本における辛棄疾の詞 |
村上哲見 [著] |
詩作活動から見た朱子の陶淵明觀 |
宇野直人 [著] |
詞と訓讀 |
後藤淳一 [著] |
宋代傳奇の特徴 : 「長恨歌傳」と「楊太眞外傳」との比較から見る |
竹田晃 [著] |
朝鮮本『夾注名賢十抄詩』中の「梁山伯祝英臺傳」と「梁祝故事」説唱作品との關聯 |
芳村弘道 [著] |
明清の性靈派 |
福本雅一 [著] |
「明史樂府」序説 : 呉炎・潘檉章『今樂府』について |
兒島弘一郎 [著] |
沈徳潛と袁枚の交渉をめぐって |
佐藤一郎 [著] |
清代小説の翻案と翻譯をめぐって : 褚人穫『隋唐演義』を和文に翻案し、中文に翻譯された宮崎繁吉『楊貴妃』 |
竹村則行 [著] |
論徐志摩詩文古典風範之内在成因 |
加藤阿幸 [著] |
陳夢家逸詩考 : 「一朵野花」前後 |
稻畑耕一郎 [著] |
「大」字二音續考 |
平山久雄 [著] |
杜甫はどのような韻書を使ったのか : 『刊謬補缺切韻』を一つの指標として |
水谷誠 [著] |
『正字通』における中古全濁上聲字の扱い |
古屋昭弘 [著] |
「身」の一人稱代名詞説をめぐって |
井上一之 [著] |
詩語としての「悲」と「哀」 : 唐代までの詩の用例を中心に |
許山秀樹 [著] |
『經國集』試帖詩考 |
半谷芳文 [著] |
道眞「九月十日」詩篇考 |
堀誠 [著] |
三たび『文集』は<もんじゅう>か<ぶんしゅう>か : 同音衝突と同音回避の現象から |
神鷹徳治 [著] |
芙蕖館二代目服部仲英論 |
徳田武 [著] |
廣瀬淡窓と陶淵明 |
林田愼之助 [著] |
從詩歌文本中探求創作原理 : 論松浦友久教授的中國詩型研究 |
葛曉音 [著] |
關於古典詩歌的"詩語" |
孫昌武 [著] |
虚構の詩學 |
松本肇 [著] |
風馬牛考 |
鈴木健之 [著] |
詩歌の言語表現における雅俗觀 : 『詩經』「蕭蕭馬鳴」をめぐって |
田中和夫 [著] |
『讀風臆評』論 : 明代戴君恩の詩經學 |
村山吉廣 [著] |